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BCGの予防接種

bcg 予防接種
子供が受ける予防接種で、BCGとは、結核の予防接種です。

結核の症状は咳と熱が続く病気で、感染し重症化すると死亡したり髄膜炎になったりする怖い病気です。結核は昔は死ぬことが多い病気で恐れられていましたが、今は結核で死ぬ人は少なくなりました。でも、結核にかかる人が減ったわけではないので、BCGが子供の定期接種として定められているのです。

BCGの予防接種は、生後3ヶ月の赤ちゃんから受けることができます。BCGの予防接種はほとんどが集団接種で、地区の保健所や地域の支所などに子供を連れて行き、予防接種をします。

まず、ツベルクリン反応の皮内反応をし、48時間後に判定して、打った後が9ミリ以下の陰性の場合にBCGの予防接種をします。BCGの予防接種は生ワクチンを9個の針があるスタンプで上腕2箇所に押し付けるという接種方法です。

ツベルクリン反応が陽性の場合は、家族に結核の保菌者がいなければまず心配ありません。

ツベルクリン反応が陽性の場合は、2ヶ月以内にまたツベルクリン反応を行って、陽性ならレントゲンをとったりなど精密検査をする事もあります。

BCGの予防接種は小さい赤ちゃんなので、何もわからない状態で接種するとになりますので、たいていは大泣きしますが心配はいりません。

BCGの予防接種は、子供の接種箇所に湿疹があったりしたら、軽い湿疹なら接種ができますが、ひどい場合には予防接種ができない事もあります。赤ちゃんの体調が心配であれば、かかりつけの小児科医師に相談してから予防接種を受けましょう。


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