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メタボ検診のペナルティ、罰則

メタボ検診は、これまでのように単に検診を行うだけではありません。検査した項目が基準値を超えている場合は保健指導を行ったり受けたりする義務があるのです。

しかし、メタボ検診の対象者となる40歳~74歳の健康保険加入者や被扶養者は、メタボ検診の制度による健診を受けなくても、直接にはペナルティ、罰則は定められていません。

しかしながら、検診を受けないと、生活習慣の改善指導で成果が無いと国から、市区町村や企業に対してペナルティとして、 75歳以上の後期高齢者医療制度の補助金が10%の範囲でカットされるようになっているのです。

国からの補助金がないと不足分は保険料の値上げの可能性もあるので、間接的には影響を受けることになります。

そこで、将来的には、企業の健康保険組合などがメタボ検診対策で金銭的負担が大きくならないように、はじめから肥満の人や検査に引っかかりそうな人を採用しなかったり昇給や昇進に影響がでる可能性もあるかもしれません。