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メタボ検診の基準

メタボ検診
メタボ検診は、会社や地域でセミナーなどの説明会を開いて内容の説明を行ってきましたが、まだ徹底とは程遠い状況のようです。

メタボ検診で検査するのは、腹囲、血圧、血糖値、コレステロール値の4項目です。

腹囲はお腹のサイズを測り脂肪の量を大まかに把握するため、血圧は高血圧の診断を行うため、血糖値は糖尿病、コレステロール値は肥満や動脈硬化など、いろんな生活習慣病や食生活の乱れを判断する材料として検査を行います。

メタボリックシンドロームは、代謝異常を引き起こす病気が重なっている状態の事です。定義としては、肥満に加え高血糖、高血圧、高脂血症の状態が2つ以上重なった状態の事をいいます。

その基準は国によって異なりますが、日本の場合は以下の基準が設けられています。

・肥満:腹囲が男性85cm以上、女性90cm以上の状態若しくはBMIが25以上
・高血圧:収縮期血圧(上)が130mmHg、拡張期血圧(下)が85mmHg以上
・高血糖:空腹時の血糖値が110mg/dl以上
・高脂血症:中性脂肪値が150mg/dl以上若しくは善玉(HDL)コレステロール値が40mg/dl未満

この基準はメタボ検診にもそのまま採用されており、この条件を肥満+他のどれか一つが満たしている場合は、メタボという判断が下され、メタボ検診における指導を受ける事になります。