第一生命の学資保険の特徴

第一生命の学資保険は子供が産まれる前から加入できます。出産予定日の140日前から8歳まで加入できるので子供の成長にあわせて加入が可能です。また、契約者の年齢も65歳までとなっているので、祖父母でも孫のために加入できます。2007年に販売が始まった「Mickey」は学資保険の中でも返戻率が100%を上回るほどの貯蓄性が高いのが人気です。「Mickey」は5年ごとに配当がつくこども学資保険で、満期は「18歳満期、22歳満期」の2種類から選択できます。18歳満期は高校、大学入学時に祝金として学資金が受け取れ、22歳満期は大学入学、大学卒業時に祝金として学資金が受け取れる仕組みです。もちろん、その間に契約者である両親や祖父母などが死亡・高度障害または不慮の事故により所定の身体障害の状態になったときには、それ以後の保険料の払い込みは免除され、満期学資金は契約通り受け取ることができます。その他、医療特約や育英特約などの特約を付加することが出来ますので、担当者に相談してください。

ソニー生命の学資保険の特徴

学資保険で貯蓄性の高さなら、ソニー生命もおすすめです。ソニー生命の学資保険は、とくに貯蓄性に重点を置いた点で人気のある保険です。
「5年ごと利差配当付学資保険」は元本割れしない事で、他の銀行や郵便局の金融商品よりも利率の面勝っています。高い貯蓄性をだせるのは、子供の医療保障をなくして、子供の死亡保障も最低限に抑えているからです。でも、保障が全くないわけではありません。子供が死亡した場合、それまでに支払った保険料は全額払い戻しされますし、契約者である両親に万一のことがあった時にも、その後の保険料は支払わなくても、祝い金や満期学資金を受け取ることができるのは、他の商品と同じですね。もう1つ、大きな特徴として、17歳満期が選択できるという点があります。18歳満期に設定すると、高校卒業後に満期になってしまう場合があるので、実際にお金が必要な時に学資金が受け取ることができるのはうれしいことです。

住友生命の学資保険の特徴

住友生命の学資保険は、「こどもすくすく保険」で、ソニー生命の保険と同じく貯蓄型の学資保険です。この学資保険には子供の死亡保障は他社より少なく育英年金も付いていませんが、払い込んだ保険料よりも高い金額を受け取ることができ、5年ごとに配当金を受け取ることができるのが特徴です。保障面をもう少し手厚くしたい場合には、保険料は高くなりますが、医療保障や育英年金を付加できます。この保険の大きな特徴は、保険料の払い込み期間を保険期間よりも短く設定できます。契約が可能な子供の年齢は0歳〜9歳で、契約者は両親だけでなく祖父母もなることが出来ます。保険の満期は、18歳と22歳の2種類ですが、18歳満期なら15歳または12歳で払済のプランを選ぶことができます。教育費があまりかからない小学校、中学校の間に払い込みをすませておくことが出来るので便利です。

フコク生命の学資保険の特徴

その他、貯蓄型の学資保険として人気があるのがフコク生命の学資保険です。フコク生命の学資保険「J型」は、大学入学時に目標を定めたプランで、高い貯蓄性が特徴です。この「J型」の大きな特徴は「兄弟割引」があるのです。これは、被保険者の兄弟が、学資保険も含めたフコク生命の保険に加入している場合に、保険料が割引される仕組みです。子供の出生予定日の140日前から学資保険に加入することができるので、保険料支払い期間を長く設定でき、月々の保険料を抑えることができます。

学資保険の比較(第一生命・ソニー生命・住友生命・フコク生命)