暮らしに役立つ情報 サイトマップ

滲出性中耳炎の治療

滲出性中耳炎は光源付き拡大耳鏡で分かることもありますが、耳鼻咽喉科医でなければ一般に診断は困難です。

聴力検査や試験的に鼓膜切開(液体の流出を認めます)が行われることがあります。滲出性中耳炎は根気のいる治療が必要です。

程度が軽い場合は、薬による治療や、鼻から耳に空気を送りこむ処置などで対処しますが、聞こえが悪くなっている場合は、鼓膜切開術という手術を行う必要があります。

手術といっても、ほとんど痛みを感じることのない、簡単な手術です。鼓膜の一部を切開し、内側にたまっている滲出液を吸い出して、中耳の風通しを一時的に良くしてやります。

鼓膜の穴は数日たてば自然に閉じますし、その後も手術によって悪い影響が出るということもありません。

滲出性中耳炎による難聴は、ほとんど軽度にとどまっていることが多いので、心配しすぎることはないかもしれませんが、子供にとって、難聴が続くことは、発達に影響を及ぼすことにもなってしまいます。

何よりも、早期発見、早期治療が重要な病気です。



魔法の女の子産み分け術


発達障害の子育て教育体験記