暮らしに役立つ情報 サイトマップ
☆ 暮らしに役立つ情報> 滲出性中耳炎

滲出性中耳炎の原因

中耳炎には色々な種類がありますが、子供の難聴の原因となる病気で一番多いのが滲出性中耳炎(しんしゅつせいちゅうじえん)です。

滲出性中耳炎は、鼓膜の奥の中耳腔という部分に滲出液という液体がたまる病気で、3才から10才ごろの子供と老人に多くみられる病気です。

滲出性中耳炎には急性と慢性があります。

急性滲出性中耳炎は、子どもの場合は、急性中耳炎に続いて起こるものやかぜなどの鼻の病気に伴って起こるものがあります。

慢性滲出性中耳炎は、慢性の鼻・副鼻腔の病気が耳管→中耳に及んで起こるものや、アデノイド肥大、気圧の急変(航空機)などが原因となります。

最近、子どもの滲出性中耳炎の増加はアレルギー性鼻炎が増加してきたことにも関連しています。


赤ちゃん・子供の睡眠の悩み(夜寝ない、寝付きが悪い、寝ぐずり、夜泣き...)を解消! 寝かしつけマニュアル「赤ちゃん・子どもがぐっすり眠る魔法の安眠術」


お子さんの受験対策!!進学塾は不要
 詳細は↓ ↓ ↓ ↓ ↓

進学塾不要!幼児にして大卒を決定づける「有名幼稚園」「有名小学校」受験対策マニュアル


★★★★★
★★★★★

滲出性中耳炎の症状

滲出性中耳炎の症状のおもなものは、難聴と耳閉感です。鼓膜のすぐ内側にうみがたまる急性中耳炎と違い、痛みや高熱がないのが特徴的です。

耳閉感とは高い山に登ったり、急にトンネルの中に入ったときに感じる耳のつまる感じで、自分の声が変に聞こえることもあります。

鼓膜のふるえが鈍くなるので、耳の中が詰まったように聞こえにくくなりますが、子供は少しくらい難聴では自分から訴えてくることが少ないので、発見が遅くなりがちです。

後ろから呼んでも返事をしなかったり、テレビの音を大きくして見たりしている場合は要注意です。小さい子どもの難聴はテレビの音が大きかったり、返事が遅いなどから気がつくことがあります。

滲出性中耳炎の痛みはほとんどないかあっても軽い程度です。

急性中耳炎にかかったことのある子供も注意が必要です。滲出性中耳炎になってしまう理由には色々なことが考えられますが、急性中耳炎が治りきらずに、うみが滲出液となって鼓膜の内側に残ってしまう理由が最も多いのです。


子育てのストレスすっきり解消!【親子で幸せを掴む育児方法】 


魔法のトイレトレーニング講座(なごみ先生サポート)




滲出性中耳炎の治療

滲出性中耳炎は光源付き拡大耳鏡で分かることもありますが、耳鼻咽喉科医でなければ一般に診断は困難です。

聴力検査や試験的に鼓膜切開(液体の流出を認めます)が行われることがあります。滲出性中耳炎は根気のいる治療が必要です。

程度が軽い場合は、薬による治療や、鼻から耳に空気を送りこむ処置などで対処しますが、聞こえが悪くなっている場合は、鼓膜切開術という手術を行う必要があります。

手術といっても、ほとんど痛みを感じることのない、簡単な手術です。鼓膜の一部を切開し、内側にたまっている滲出液を吸い出して、中耳の風通しを一時的に良くしてやります。

鼓膜の穴は数日たてば自然に閉じますし、その後も手術によって悪い影響が出るということもありません。

滲出性中耳炎による難聴は、ほとんど軽度にとどまっていることが多いので、心配しすぎることはないかもしれませんが、子供にとって、難聴が続くことは、発達に影響を及ぼすことにもなってしまいます。

何よりも、早期発見、早期治療が重要な病気です。



魔法の女の子産み分け術


発達障害の子育て教育体験記